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2018-10-11

鍼灸師になるまでの道のり 4

東洋医学に出会ったのは、28歳の頃だと思います。

たまたま本屋さんで手にした本
自分で治す「冷え症」』(田中美津著)がきっかけでした。

 

鍼灸師の著者が
自分自身の冷え症を東洋医学で治した経験も含め、
冷えと東洋医学の関係をわかりやすく書いた本です。

この本を初めて読んだときは感激しました。
書かれている症状のすべてが、
私の体のことのように感じました。

そして、それは治るらしいのです。

ひどい生理痛も、アトピーも、
吹き出物も、微熱も、だるさも、
ちゃんと原因があるというのです。

 

長い間、ずっと私が悩んでいた症状は、
すべて「冷え」からくるのだと知りました。

 

病気の問屋のような状態だった私は、
「体のあちこちが悪い」のではなくて、

いろいろな形で症状が現れているだけ
原因はひとつ

それが「冷え」だということ。

 

それは私にとって大きな希望でした。
そして、東洋医学というものに
興味を持つようになりました。

 

 

「鍼灸師」という職業があることを知ったのも、
この本がきっかけでした。

何となく興味を持ちつつ、
でも私には関係ないとも思っていました。

この頃の私は、手に職をつけて自立するより、
結婚して幸せになることの方に興味がありました。

 

 

鍼灸師になるまでの道のり5 につづく

このブログは2009年6月に書いたものに加筆訂正しています。

 


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