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2019-04-30

平成の最後に 〜不妊鍼灸をやめます〜

「平成」最後の日になりました。

きょうは、お知らせがあります。

 

「不妊鍼灸」
 やめることにしました

 

メニューからはずす、という意味ですが

私自身もこの宣言をすることに
少なからず驚いています。

 

鍼灸師を志したときからずっと
「不妊を治せる鍼灸師になりたい!」
と思っていて

鍼灸師になってからもずっと
その志を持ち続けて
高いモチベーションを
持ち続けてきました。

 

それにもかかわらず
やめる決心をした一番の理由は、

私自身のライフワークバランスが
変化したためです。

 

不妊鍼灸を知っているからこそ

最近の私は
仕事やプライベートで
長野を留守にすることが増えました。

一方、妊活の鍼灸では
患者さまの月経周期や
病院での治療のタイミングにあわせて
施術をする必要があります。

今の状態では
患者さまの治療のタイミングにあわせて
鍼灸をできないこともあります。

不妊鍼灸を名乗っていて
それではいけないとシンプルに思います。

 

 

私にとって平成は激動の時代でした

平成になってから私には
いろいろなことがありました。

・父の死
・結婚
・流産と不妊
・妊娠と出産
・夫との死別
・ひとり親での子育てのはじまり
・鍼灸師の資格取得(新幹線で3年間新宿に通学)
・鍼灸院(いづみ治療院)開業
・鍼灸師として100人の赤ちゃんの出産に関わる
・東京出張開始
・娘の大学進学
・50代で人生初のひとり暮らし(←今ここ)

などなど
レアな経験をたっぷりしました。

「平成時代」は激動でした。

ひたすらに頑張ったと
胸を張って言えます。

でも、
それをこれからも続けるかと
問われたら「NO」です。

 

新しい時代だから生き方を変えたい

「頑張る」というのは
もう終わりにしたいと考えています。

 

この夏に娘が成人するので
私のお役目はひと段落。

今は、子育て終了後の
「自分の人生をどう生きるか?」

について、いろいろな可能性を
試行錯誤していきたい。

そのためには、
時間や場所の制限が
少ない方が良いのです。

 

魔法の夢ノート講師をやめます

魔法の夢ノートは
妊活の効果を上げるために
はじめたものなので
いったん終わりにいたします。

 

これからはこうなります

今後の不妊鍼灸の受付は
無期限でお休みいたします。

それ以外は今まで通りですので
はり灸Lykke(リュケ)の患者のみなさまは
ご安心くださいね!

 

 

 

 

 

長い文章におつきあいいただき
どうもありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

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