toggle
2020-07-27

ちょうどいい怖がり方

少し前のことですが
新しい患者さんで、
鍼灸の効果はあったのに
継続をやめた方がいらっしゃいました。

理由をお聞きしたところ
私が東京出張しているので…
(少し怖いから)

という理由でした。

 

 

たしかに、ニュースを見れば
長野県内での感染者は
ほとんどが東京由来。

怖いと思うのは当然です。

 

それをふまえた上で、

私の鍼灸院に来ていただく皆さまに
安心して鍼灸を受けていただくには?

 

と考えて

今まで長野と東京を
毎週交互に行っていましたが

 

東京は月に1回にして
3週間連続で長野にいる。

 

ということにしました。

 

厚生労働省の発表では
新型コロナウイルスの感染から発症までの潜伏期間は
1日から12.5日(多くは5日から6日)
とされています。

 

私が東京から帰ってきてから
2週間発症しなければ

東京で感染していなかった
ということになります。

 

ご家族に高齢の方がいるとか
体が弱い方がいる、などの場合は
本当に心配だと思いますので
気軽にお問い合わせください。

 

できるだけ、心配を減らせるよう
考え続けていこうと思います。

 

 

今年の春の第1波のときは
鍼灸院を1ヶ月閉院しました。

 

ウイルスがどんなものかわからなかった時は
とても怖かったので、

とにかく感染しないことが第一優先

でした。

 

でも、そのあとで
長野・東京ともに

「順子さんじゃなきゃダメなんです」

という声をいただいたのです。

 

私の鍼灸は
簡単に代わりの人が見つかりません。

 

待っている人がいるなら
どうにかして
今まで通りやっていきたい。

 

どうやらこの感染症は長引きそう
となった今、

私にとってちょうど良い怖がり方

 

を模索しての結果です。

 

状況はどんどん変わっていきますので
変化があったら、またお知らせしますね。

 

関連記事
Comment





Comment