toggle
2019-02-28

鍼灸師はみんな違う

前回のブログに引き続き、

NHKテレビ ガッテン
「はり治療」SPについて
もう少し書いてみようと思います。

あの番組には
いろいろなタイプの鍼灸師が登場しました。

 

 

逆子の鍼灸をやっていたのは
私の産科鍼灸の師匠の
辻内敬子先生。

妊娠中の体に影響が少ないよう
テグスのような細い鍼(はり)で
繊細に施術します。

「経絡(けいらく)を利用して
足を刺激してお腹を変える方法です。

– – – – – – –

一方、首がまわらない女性を
1本の鍼で治した長谷川先生は
首がまわらなくなっ原因の部分に
直接鍼をしていましたね。

(辻内先生と比べたら)太めの鍼で
(辻内先生と比べたら)深めに刺していると思います。

 

写真だと違いがわかりませんが
鍼の頭のプラスチックの部分の色で
鍼の太さを判断します。

何をもって太い・細いというのかは
個人差があると思いますが
太いといっても0.25ミリ。

注射の針の穴に、
すーっと入ってしまう太さなのですよ。

– – – – – – –

ひとくちに「鍼」と言っても
鍼の太さや刺激の方法は
施術する人によってまちまち。

ですから、テレビを見て
「私にも同じようにやってほしい」と
近所の鍼灸院に行っても

希望通りの施術が受けられない
という可能性もあります。

そこが鍼灸の面白さでもありますし
西洋医学とのコラボが
なかなか実現しない理由でもあります。

私が個人的に思うのは
鍼灸師には「得意分野」があるので

鍼灸院にかかる時には
その鍼灸院の得意分野を
チェックするのがいいと思います。

 

ちなみに私は
女性専門の鍼灸師です。

産科や婦人科の鍼灸が得意です。

鍼は、細いのも太いのも使います。
必要と判断した場合は
特殊な鍼も使います。

使う鍼のバリエーションが多いのは
不妊で悩む患者さんに
試行錯誤してきた結果です。

産科・婦人科だけでなく
働く女性のメンテナンスには定評があります。

そのかわり、スポーツ傷害など
整形外科の疾患は苦手です。

 

 

こんな私がやっている鍼灸院
「はり灸Lykke(リュケ)」です。

あいにく、現在は
新規の患者さまの募集はしていませんが

3月に1名の新しい患者様を
募集しようと思っています。

詳細は
メールマガジンでお伝えしますね。

ご希望の方は登録ください!

メールマガジン登録はこちら
関連記事
Comment





Comment