2018-12-04
妊活にも働く女性にも!「日常に鍼灸のある暮らし」を提案します。
きょう、お伝えしたいことは
イメージの部分なので
わかりにくいかもしれません。
できるだけわかりやすく
お伝えするつもりなので
イメージする力を駆使しながら
読んでいただけたらと思います。
*****
まず、自分の体を感じながら
想像していただきたいのです。
たとえば、自分の中に
「エネルギーのカップ」があるとして。
そのカップはどのくらい
満たされている感じがしますか?
例えばこんなカップだとしたら?
日によって違うかもしれないし
朝晩でも当然違いますよね。
*****
例えば、こんなことはないでしょうか?
寝て起きると、少し満たされて。
(イメージですが例えば4分目ぐらい)
この繰り返しをしている。
(以前の私もそうでした)
朝起きても疲れが取れない。
なんだかいつも疲れている。
もし、そうだとしたら
提案させていただきたいのです。
(イメージなので数字は適当です)
上のパターン(4→1)と下のパターン(8→5)
1日で減るのは
どちらも同じくらいだとしたら…
下の方(8→5)がいいと思いませんか?
*****
同じように減っても
ギリギリにならない。
余力がある状態を維持する
ということです。
月に1〜2回の鍼灸で
常に余力のある状態を!
それが私の鍼灸院
はり灸Lykke(リュケ)の目指すところです。
(2018/06/21のアメブロより転載・加筆しました)
この冬は積極的に
お灸教室をやってみようと計画しています。
・一般の方向け
・妊活の方向け
色々なバージョンを考えています。
お灸教室をやってみようと計画しています。
・一般の方向け
・妊活の方向け
色々なバージョンを考えています。
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